テレセラピー体験談【第29回】吉田 睦美 先生



こんにちは。 東京で開かれたテレセラピー研究会で講演をされた河本のり子先生のアシスタントをしている 吉田と申します。

懇親会にお邪魔させていただいた時に この「テレセラピー通信」のレポートをというご依頼を頂き 書かせて頂くことになりました。
実際にはこの装置を使っているのは河本先生なのですが、息子の写真をこの機械に入れさせていただいていますので、その息子の話を書かせて頂きたいと思います。

遠隔ヒーリングでありながらも 一緒に住んでいる相手ですから 私が自分で毎日経過を見ることができた為、このテレセラピーの効果を信じるきっかけになったからです。 私の息子は このテレセラピーを導入した当時 小学校低学年でした。 勉強は出来る方なのですが 小さい時から何故か被害妄想が強かったり 卑屈なものの考え方をする子でした。親としては それが大問題とは思っていませんでしたし、特別病気というわけでもなかったのですが、せっかくなのでこのテレセラピーを先生にお願いしてみました。すぐにどうこうということはありませんでしたが、気がつくと彼から滲み出ていた焦りや不安が見られなくなり、不公平を口にすることがなくなっていました。
自分だけが損をしている・・・とすぐ考えるようなところがあったのですが、それが全く無くなり、光線を当て続けたまま今は中学生になりましたが 周りの男の子たちが反抗期で人に攻撃的になっている中 とても穏やかで落ち着いた少年に育っていました。人間の中から不安が取れたら こんなに人って変わるんだなあ、ということが この数年彼を見ていて解ったことです。
不安を取る、心を穏やかにするヒーリングが世の中にたくさんあるのは仕事柄よく知っています。ただ、それを行うヒーラーのエゴが強かったり その人の言葉一つ一つに翻弄されていったりする被害が多いことも これもまた仕事柄よく見てきたことです。でも、この機械は息子に何一つお説教も、何かからのメッセージだとか無理矢理な神託もせず、ずっと遠隔で光線を当ててくれていただけでした。

河本先生が「この機械の導入を決意したのは ただ静かにものを言わず光線を当ててくれるだけであるから。自然療法でありがちな セラピストが権力をもつ、クライアントが依存するなどの問題や、諭されたりダメ出しをされたりすることを心配せずに 怖がらずに受けて頂けるもの。今やヒーリングで逆に傷つく人は多いけど、この機械はその心配が一切ない。人間のエゴが施術に入りこまないから わたしにはパーフェクトな治療器に見える」と言ったことがあります。

息子に光線を当てて頂いて数年。その言葉の意味が今はっきりとわかった気がします。 私が息子を変えようと無理をしたら、自分の思い通りに育ってほしい、というエゴが入り込んでいたに違いありません。

テレセラピーは自然にその人に必要なものをなにも言わずに引き出してくれるんだなあ、としみじみと感じ、感謝しています。






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