テレセラピー体験談【第30回】小林 敏 先生



テレセラピー機器を、使い始めて一年が経ちました。通常は、鍼灸治療のカルテに写真を貼る様にして治療器の上に置いていました。

30代の女性の例です。肩凝りが酷く何処の治療院に行っても、一週間位でぶり返していましたが、当院に来て一月位した時に凝りがなくなっていたそうです。その方は、家が神奈川なので半年に一度お会いできれば良い方でしたが、宝石光線療法の器械で凄くよい効果が出ました。

先日のテレセラピー研究会総会の時に、もっと有効な方法を教わり実践してみると、更にビックリすることがおきました。90歳女性が腎虚症による浮腫が進行して心不全になりICUに移され治療を受けておられました。宝石光線療法の器械に写真を載せると、2週間の入院と言われていたのに3日で自宅に戻れたのです。
15歳の犬の黒ラブ君は、高齢で立ち上がる事が出来なくなり、飼い主さんも覚悟していた様ですが、同じように写真を載せると翌日には立って水が飲める様になり一週間後にはヨボヨボではありますが、歩く様になりました。
こんな感じで効果が変わってきましたが、今までと何を変えたのかと言うと、カルテなので原因と症状、治療内 容までしか書いていなかった所に、それが治ったらどうしたいかまでを描く様にしました。 つまり、ゴール(目標)までを描く様にするほうが良い結果が出易い様です。
この方法を教えて下さったのは、山のスタッフの方々です。「今年のTAJセミナーが満席で良かったですね。」という会話がはじまりで、何かされたのかと聞くと、TAJセミナーのパンフレットが出来た時に宝石光線療法の器械にのせ、七夕の短冊に願いを描くかの様に満員御礼の願いを込め書いたそうです。その時に感情も書き込む事を教わりました。
先程の90歳の女性の時は、治ったら美味しいものを食べに自分の足で歩いて行く、と目標を書きました。患者さんの努力やお医者さんのお陰、その他の効果もあるとは思います。ハッキリとこれが宝石光線療法の効果とは言えないかもしれませんが、症状が良くなっている事に私も患者様も満足しています。

自分の顕在意識で理解仕切れない事かもしれませんが、可能性を求めて宝石光線療法の器械をもっと使いこなしていきたいと思っています。






第29回
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